2008.12.24
クロッキー
ぼくはいつまでも思ってるから・・・
ぼくはいつもいつだって・・・
そのこと
だけ・・・憶えててほしくて

風の平(なる) posted by 夏 夢
何千何百の砂の粒子はここにあって
ぼくたちを憶していて
樹木の細胞に伝達された記憶は
かおりと化して
ぼくを沈鬱にさせゆく
舞うかぜの強さも方向も
音としてしか感じなくなってても
瞑ればそこに
色なき風景の素描 ひとつひとつ・・・
性急であったがために
彩ることをしなかった みてはならない真実に
きょうも記憶をたどるぼくがいて
2008.12.23
Leaves Letter

初めて添えた置手紙
ここに・・・
朽ち果てた葉脈にまだ残る
ちいさな思い
いつか
「手紙を書いて置いてたいなぁ」って
小さな天使につぶやった
じゃぁ〜
書かんといけない・・・・
ううん
この手紙は書かなくてもいいんだよぉ
なんでぇ?
書かないほうがよくわかるからだよ
。。。
いっしょに添えた
一枚の葉っぱに
心葉寄せながら
「おしあわせに」
いま、知ってしまいたくないけど
天使はなんて添えただろ・・・・?
2008.12.21
愛の伝達

なんとなく・・・
しあわせ。。。
いつかそんな気持ちでいたように
いまも・・・
きっと
かすかな愛がそこにあるからかも
でもきっと
おもいすごし
おもいすごしでいいんだ
しあわせでいられるのなら

おいで
どっぷりおいで
どんなことにも護ってみせる
ぼくの胸にくっついて
身をゆだねていてくれ
おもいを心唱えるたびに
強く抱きしめているだろう
うけとめるきみを
肌で感じるだろう
2008.12.19
風の平にて

膝の上で裏掌擦るきみをみて
たったのそれだけなのに
うつむくきみにいたたまれなく
気づかれてはいけないような
見られてると知れば傷ついてしまいそうな
さりげないしぐさに
こころとらわれ
こころしずみて

うしろで泣いたっけ
うつむく顔をうかべれば
声が聴けるまで
さがすかみかざり
きっと笑顔がふりむくから
笑顔がみたいから。。。
いきなりほうずり肩抱いて
振り向く笑顔にかみかざり
^^
^^
ありがとう
にあうよぉ
うそいえぇ
そか・・・
^^
^^


